1若年層・女性の方でも
働きやすい職場づくり

近年建設業界では、未来を担う若手が不足してきています。
この業界のイメージとして
『汚い・臭い・危険・暑い』など
悪いイメージが代表だと思います。
そのイメージを払拭し、危険な作業をいかに安全にできるかを日々模索し、日頃から身なりの清潔感を意識をして作業に取り組んでいます。
また、季節に応じた環境づくりを率先して取り組んでいます。

2SDGsを意識した
会社組織づくり

仕事で出るダンボール等の資源ごみをただ破棄するのではなく、地域の施設で使用できるように再利用化を目指しています。
他にも当たり前な分別ゴミに対しても積極的に取り組むよう努めています。

3短期雇用ではなく
長期雇用を

建設業界に限らずかもしれませんが、働きだして1年で転職する、などの短期的な雇用が最近多いように感じています。
それはその会社に魅力がないのか、人間関係が悪いのか。
色々理由はあるのだと思います。
（もちろん色々な職種にチャレンジして成功されている方もおられますし、挑戦することは素晴らしいと考えます。）
私の会社の考えとして『建設業を魅力ある職場に』を思い長期的にこの会社で働きたいと思ってもらえる経営を目指しています。